手のジストニア(書痙)を持つママのプチ日記です。ジストニアの妊娠・出産・育児の続き編です。


by coconut_pudding21

今日は診察日

今日は待ちに待った診察日でした。

今日もいつものように、
前回の診察から今日までの体調を話したり
自分が疑問に思っていることを聞いてみた。

先生からはすごくていねいな説明があって
自分なりに合点がいきました。
今日も、宿題が1個かたづいた感じです。


ところで、いつもはメンタルな部分の突っ込みはほとんどしない先生が
めずらしく私の精神面について心配してくださった。

先生、大丈夫。
私はもうメンタルな部分ではこの病気を乗り越えたし
あとは先生といろんな方法を試して
治っていくだけですから!!

完治してもしなくても
うまく付き合っていけそうですよ、書痙とは。

この数年の間、
そう、書くことができないだけじゃなくて
それ以外の動作もだんだんできなくなって非常にあせっていた時期もありましたが
そのことがかえって、お料理やお裁縫をやってみたいという気持ちをかきたてて
むしろ自分のできることが増えた気がする。

趣味の幅が増えたんです。

これが、書痙という病気を持っていない私だったら・・・
たぶん、そのままふつうに暮らしていて
子どもと台所に立って、一緒におやつを作ったりしてなかったかもなぁ。

症状が軽い私なので、こんなのんびりしたことが言えるのかもしれないけれど
パン生地をこねることが手首の軽いストレッチになったりもするし
生クリームを泡立てるのが手の痺れでできなければ、息子にやらせるし
間違って手に針をさしながらも、出来上がった上履き袋を見た2人の息子たちが
「わーい!」と言っていれば、
私ってなんていいおかあさんなんだろうと陶酔することもある(笑)。

ちゃんとふつうの幸せを感じてます。
病気がひどくなる前の私より、ずっとずっと幸せですよん。

だから、先生、心配しないでね!
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by coconut_pudding21 | 2008-12-09 22:58 | 楽しみ